Archive for the Brad Dourif category

2006/6/22 木曜日

The List 出演者情報など

Posted in Brad Dourif, 映画メモ by spaceman

フォーラムの方にはもう前にタイトル変更とか動画情報など、頂いていたんですけど、更新休止だったので、今日やっとニュースにアップしました(遅^_^;)。キャストリスト&少しだけ他のキャストのことも書いてます。

新作情報 - The List -

旧題は「ImPerfect」だったんですが、タイトル変わって「The List」で2006年8月25日に米国公開予定です。日本公開はぁ・・未定です(泣)。

監督は2003年のサンダンス映画祭に最年少監督として「The Beat」を出品したブランドン・ソニア。

ドゥーリフ様のご出演シーンもサイトでご紹介しているリンク先でご覧になれますけど、ファンの私達もはじめてのイタリア訛りの英語が聞けちゃいます~。動画は他のシーンもたくさんアップされていますので、チェックしてくださいね。






2006/6/21 水曜日

スター・トレック:ヴォイジャーのロン・スーダークイズ

Posted in 海外TVドラマ, Brad Dourif by spaceman

2006-06-21-0.jpg  — Dourif様日記 –

日記というか、更新情報ですが、Dourif様がスター・トレック:ヴォイジャーのゲスト出演3話で演じられたロン・スーダーのクイズを再アップしたので、トレッキーの方などにも遊んでもらえると嬉しいなと思います。もちろんDourif様ファンにも・・・と思うんですが、多分また反応ないのでこっちでも宣伝を(^_^;

ロン・スーダー カルトクイズ

- braddourif.org -

久しぶりに「殺人犯スーダー」を見たんですけど、やっぱりDourif様演じるこのスーダー様、ついつい「さま」をつけちゃう存在感とかっこよさはハンパじゃありません!

元々Dourif様って、瞳が大きくてすいこまれそうに綺麗なブルーなんですが、スーダはベタゾイド人なので、瞳は黒なんです。で、もちろんDourif様は黒のコンタクトを使われてるんですけど、あの大きな瞳ですから、黒にしちゃうと更にでかい。これがまた超素敵なんですよ~。ハンサムな外見はもちろんですが、この狂気に苦しむ人物スーダの心の闇から、初めて得た平安に救いを求め、スーダ自身が変わっていく様子は見事で、Dourif様の演技にただただ心酔。Dourif様は海外にスーダ様ファンサイトがあるのが十分に頷ける魅力を放ってらっしゃいます。

スーダーは元はマキのメンバーだったんですが、彼は他のメンバーと違い大儀や家族の為に戦っていたわけではありません。スーダーは自分の暴力的衝動を満足させるはけ口として、マキを利用していたんですね。この辺りは、スーダではなく、上司だった現副長等によって語られます。

マキでは敵を殺す事で発散できていた彼の暴力的衝動が、この孤立したヴォイジャーの中で遂に爆発。彼は同じ機関部のクルーを殺しその衝動をひとしきり満足させますが、その殺人はすぐに発覚します。

スーダは一見穏やかで物静かに見えますが、内面に抱える尋常ではない狂気に自らも苦しみ続けています。今彼は暴力的衝動に支配され、ベタゾイドとしての能力どころか、自分自身の感情すらも読めない所まで追い詰められています。

スーダーはただ欲望のままに殺人を犯します。彼は自分が唯一人を殺す事でしか、その苦しみから逃れられない事を知っています。そしてそれを続けるしかない事も・・。

証拠を突きつけられたスーダはあっさりと殺人を自供しますが、動機のない殺人にヴァルカン人のトゥヴォックはどうしても納得できません。彼は、精神融合でスーダーの暴力的な面をコントロールできると考えますが、スーダの心の闇は、100年の歴史を持つヴァルカン人の感情抑制能力さえもおよばない深いものでした。

スーダとの精神融合の後、トゥヴォックは精神のコントロールを失い、スーダが抱え続けた暴力に支配されていきます。

逆に拘束室のスーダは、生まれて初めて得た穏やかな眠りと静かな心に、救いを感じはじめています。しかし、暴力に支配されたトゥヴォックは、スーダを殺そうとします。

トゥヴォックが自分を殺せば、それは自分と同じ終わりのない苦しみを招く事を誰よりも良く知っていたスーダは、彼を助けようとします。

トゥヴォックを説得しようとするスーダ自身も興奮で束の間の穏やかさを失い、凶暴性が首をもたげます。それが逆にトゥヴォックの暴力を踏みとどめる事になったと思うのですが、彼は再びスーダーと融合します。二度目の融合で穏やかさを取り戻したスーダが、倒れたトゥヴォックを抱きかかえる姿が感動的なんです~。

Dourif様は、恋人のクローディアさんが、ヴォイジャーのレギュラーキャストでニーリックス役のイーサン・フィリップス氏と古くからのご友人だった縁で、この「殺人犯スーダ」のゲスト出演を受けられたんですけど、この時点では、また同じ役で出演するとは全く考えていらっしゃらなかったそうです。

更にスーダが登場するエピソードが2話も作られたって事は、それだけキャラクターの人気が高かったって事だと思います。

そして次の「ケイゾン総攻撃」パート1とパート2、スーダは更に成長し違う面を見せてくれます。殺人でしか欲望を満足させる事が出来なかった殺人犯スーダが、ヴォイジャーとクルーを救うためにたった一人で戦います。スーダはやっと得ようとしていた心の安らぎを断ち切って敵を殺さなければなりません。クルーを救うためにただ一人葛藤しながらも孤独な戦いを続けるんです~。殺人犯だったスーダは、ヴォイジャーを救ったヒーローとして、命を落とします。涙なしには見れません。感動間違いなしのエピです!

話戻りますが、「殺人犯スーダ」、ディアゴスティーニから発売中のスター・トレック ベストエピソードコレクションの第4号に収録されます。発売日2006年7月4日です。スーダ様必見です。ボックスはちょっとと言う方~、こちらオススメです。

http://www.de-club.net/std/dvd.php