13日の金曜日.. 第3話:醜いキュービッド
デニスのテレビシリーズ「13日の金曜日」への1回目のゲスト出演エピソード『醜いキューピッド』が昨日届きました!!
もうず~っと前に一度見たきりなんですけど、デニスを好きになったきっかけ作品だけあって、ほとんど覚えてました。そして今見て、ますます惚れちゃってます(笑)。だってデニス、覚えてた以上にかわいいんですもん!!
デニス演じる大学生のエディ君は、一人の女の子に真剣に恋してて、振られても振られても、彼女をあきらめられなくって、ストーカー行為を続けてます。モテない君のエディは(役ですから~、あくまで、役ですから~、そこんとこお忘れなく~)、ナンパ目的の大学のサークルにも、入れてもらえません。雑用をする代わりにサークルのTシャツを着ることを許されてるけど、パーティがあっても、入れてもらえないんです。ゴミを捨てさせられたり、掃除させられたり、まるでいじめで、ほんとかわいそうです。
他の男の子たちは、エディの事をStrange Manと変人扱いで、彼をまともに相手にしてくれる人は誰一人いません。オマケに容姿までけなすんですよね。私には、他の誰よりエディ君が一番かっこよく見えてるので、多分昔見たときも、ここで「納得いかん!」「お前等よりエディ君の方が100倍ハンサム!」などとぶつぶつ言いながら見てたことでしょう(^_^;。私だったら絶対、ほんとは優しい(はず・・)のエディ君を選びます~~。がっ、私じゃ誘ってももらえませんな(泣)。
唯一エディが想い続けてる彼女は、多分とても心も綺麗な女の子なんでしょうね。エディのとっぴな行動にとても迷惑はしていますが、酷い態度はとらないし、一番優しかったです。
エディ君の行動は確かに常軌を逸してますけど、彼を孤独なストーカーにしてしまったのは、友達も彼女もいない孤独です。その上、住んでるところも大学寮の地下の薄暗い場所、彼の部屋には隠れて撮り続けている彼女の写真が溢れています。
彼女にはもちろんカッコイイ(設定では)彼氏がいて、それでも少しでも彼女の近くにいたいエディは、泣きながら彼とキスする彼女の写真とか撮ってるんですよね・・・・哀しすぎる。でも涙、すごく綺麗でした。
めちゃくちゃ話それてますが、今回の呪いのアイテムはタイトルどおり「醜いキューピッド」です。このキューピッド像は、醜さゆえに、女性に馬鹿にされ続けた男の女性への復讐の呪いがかけられています。
(ネタバレします。ご注意ください)
キューピッドの矢に射られた女性が、持ち主の虜になってしまうことを知ったエディは、彼女に愛を得ようと像を盗みますが、パーティ会場に入れてもらえずに、近づく事も出来ません。そこで、エディはバーで彼を馬鹿にした女性にキューピッドを試します。たちまちエディの虜になった女性とエディ君はエッチしちゃうんですけど、本当の呪いは女性の「愛してる」と言う言葉から始まります。
その言葉を聞いたとたん、エディは何かに操られるように、彼女をとても残酷な方法で殺します。助けを求める女性を車の外で見ながら「I Love You」と言いながら笑ってるエディは、危ないです。
エディは恋焦がれてる彼女を、キューピッドの矢で虜にしたところを、ライアンたち(シリーズの主人公です^^)に見つかり、逃げ出します。これからがまた切ないというか、何処まで哀しいんですよね。エディに夢中になってしまった彼女は保護されてもこっそりエディに電話をかけるんです。でも、会う約束をした後、彼女は「愛してるわ」と言って電話を切るんですよ・・。
本当のエディは彼女と二人で話しをしたり、一緒にいたかっただけだったはずなのに、言葉を聞いた時のエディの表情がほんと切ない。でも彼は大好きな彼女を殺さなきゃいけないんです。
結局彼女の電話に気づいたライアンたちが、エディの部屋に駆けつけて、彼女は助かりますけど、像を握り締めたエディは、これさえあれば「女はみんな俺のもの~」てな状態で、完全に壊れてます(T_T)。そしてライアンと格闘の末、熱い蒸気で顔にやけどまで負った上に、○○死です。
私の文章じゃ全然伝わってないと思いますけど、ほんとにエディはかわいそうでした。多くの人が彼を憎めないと思います。
4話のゲスト出演のうち、多分私はこの「醜いキューピッド」と「頭脳を使うドリル」しかみた事ないと思うんですけど、写真見た限りでは、多分全話、悲惨な最期のような・・気がしてます。でも、何とかして全話見たいです。海外版でもいいから、ほんとDVD出て欲しいです。












